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【愛用品】荷物の多い子連れ旅行。なるべく荷物を少なく!減らす!

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子連れトリップ編集長*yumi
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何かと荷物の多くなる子連れ旅行。

[chat face=”mam007.jpg” align=”left” border=”none” bg=”red”]特に、おむつ期やミルク期は荷物が本当に多くて大変だったことを思い出します。[/chat]

そんな荷物問題を楽しく・少しだけ解消する方法をご紹介いたします♪

 

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キャリーバッグは子ども用も用意します♡

子供用キャリーバッグその1

[chat face=”mam008.jpg” align=”left” border=”none” bg=”red”]え?それだけ?と思いましたか?[/chat] そう、これだけなんですが、これがなかなか使えるんですよ。

キャリーバッグというのは、大人が思っている以上にこどもには憧れがあるようです。そのため、すごく持ちたがるので、ご機嫌に持ってくれます♪

それがMYキャリーバッグなら、こどもたちもその喜びは倍増になるでしょう!

その子ども用キャリーバッグの中に、子ども用のお着替えや荷物を入れて自分で持たせます。

子どもの荷物が減るだけで、随分と大人用のスーツケースにも余裕ができるんです。

 

出来るだけご機嫌に自分で持たせるために

我が家では、旅行のときにしか子ども用のキャリーバッグを出しません。それ以外のときは、こどもの目も手も届かないところへしまっています。

そうすることによって、“特別感”が増し、より持ちたがってくれる気がします。

 

★オススメ★おむつは自分で持たせます!

何かとかさばるけど、必要不可欠なのが、乳幼児期のおむつ。

旅行の日数が長くなればなるほど必要だし、念のためにと多めに持っていくことになるし、スーツケースの中で場所をとるし、乳幼児期の子連れママにとって厄介な荷物ですよね。

だけどこの問題は、おむつを子ども用キャリーに入れることで解決します☆

おむつを使っているような乳幼児に持たせるキャリーバッグには、壊れるようなものは絶対入れられません。しかし、おむつなら安心。傾けても、ぶつけても、最悪投げちゃっても(笑)おむつなら壊れる心配はありません。

それに、おむつは消耗品なので帰りにはなくなる荷物です!

つまり、帰りはこどもがキャリーに飽きてしまっていても、畳んで持って帰ってこれるのです。
※折り畳みが出来るソフトキャリーに限ります。ハードキャリーだったらお土産を入れて帰りましょう(笑)

うちは、いつの旅行だったか、次女のキャリーバッグの中身はおむつのみだったことがありましたよ。

帰りは、次女に買ってあげたぬいぐるみや洗濯物なんかを入れて帰りました。

 

 

うちの娘たちのキャリーはこのタイプです

子供用キャリーバッグその2

ディズニーのソフトキャリーです。
姪っ子とうちの姉妹で3人お揃いの可愛いキャリーです♪

ポケットも多く、とても使いやすい形です。

 

子供用キャリーバッグその3

背面にはリュックにするためのショルダーベルトがついているので、転がしにくい道では背負うことが可能です。
キャリーのハンドルも収納出来て、それでいてとても軽く、なかなか優秀なこども用キャリーバッグです。

ネットで購入することもできます。

 

こどもと準備から一緒に楽しみましょう♪

最近では、5歳の次女も旅行前になると「自分のキャリーバッグを出して」とお願いしてきて、自分のキャリーバッグに荷物を詰めて一緒に準備を楽しむようになってきました。

家族みんなで行く旅行ですから、一緒に準備から楽しむことによって、より“家族で旅行に行く”ことに一体感が生まれる気がします。

自分だけのキャリーバッグに自分だけの荷物を詰めて、大人と同じように準備をし、こどもたち自身が“自分も旅行のメンバーの一員”としっかり感じることによって、一層旅行が楽しみになっているようです。

大袈裟に思われるかもしれませんが、こどものMYキャリーバッグは、スーツケースの中の荷物を減らせるだけじゃなく、旅行に行くという自覚、期待を高める点でも効果抜群だと思っています。

しっかりあんよが出来るようになったお子様には、ぜひキャリーバッグを用意してあげて、自分で持たせてみてはいかがでしょうか?

おススメですよ♪

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